
2011年07月28日 (Thu)
日時:5月某日。
| 場所: | 錦糸町マルシェが開催される丸井・錦糸町店内のカフェにて。 Potency web site についての初回打ち合せ。 |
| メンバー: | 青木姿穂子 (株)Potency代表 (文中S) カワシマアヤコ デザイナー (文中A) 久継尚子 (文中N) |
N:はじめまして
A:はじめまして
S:こちらはデザイナーのカワシマアヤコさん。野菜ビジネスをはじめ、地域活性化プロジェクトなどの
HPやロゴ制作に携わっていただいています。
ご実家は青森の農家さんで、ご自身もセガレなどに関わり、デザイナーとして農業支援にも取り組んでいらっしゃるんですよ。
A:よろしくおねがいしますー。
S:こちらは久継尚子さん。わたしが以前勤めていた味の素の同僚で、今は退職され、お子さん2人を育てながら、ご実家の仕事を手伝っていらっしゃいます。
A:今日はお子さんは?
N:主人と上のフロアのおもちゃ屋さんで遊んでます。(笑)
S:じゃあ急がなきゃ!今日集まっていただいたのは、Potencyのwebsiteのリニューアルのご相談なんです。もっとPotencyの活動内容をわかりやすくしたいのと、サイトをご覧になった方に、どんどんプロジェクトに関わっていただき、一緒に、いいモノ、いいコトづくりをしていただきたいと想っているんです!
N:Potencyはどんなお仕事されてるんでしたっけ?
S:Hapi Marcheのプロデュースや地域活性化のプロジェクトのほか、レストランのイベントの企画運営や農産物のチャネル開拓などのサポート活動も行っています。
N:マルシェだけじゃないんですね。姿穂子さん大忙しですね。
S:とっても根本的な話になりますが、『Potency』には、「潜在能力」という意味があるんです。日々の暮らしにおいても、ビジネスにおいても『すべてのヒトがPotencyな存在である』そう想っています。
A:参加してもらうっていうのは、具体的にどんなことを考えていますか?
S:まず、モノづくりへの熱い想いと、柔軟性を兼ね備えた新しいクリエイターさんに活躍の場を提供したいですね。今、Potencyが携わっている仕事のさまざまな場面でデザイナーのチカラが必要になっています。
N:柔軟性ってどういうことなんでしょう?
S:新事業であればあるほど、迅速で柔軟な体制で挑むことが多い。時間をかけて、じっくり創りこむことももちろん大切だけれど、時間とコストはあまりかけず(かけられず・・笑)、走りながら修正をかけていく、そんな現場サイドのニーズも見え隠れしています。
A:よくわかります。(笑)
S:また、依頼主が農家の方たちの場合、直接デザイナーの方と接する機会がないため、適当に紹介されたデザイナーにデザインを依頼したりして、あとから予想外の費用が発生してしまい困ってしまったり、逆に家族で適当なものを妥協してつくってしまい、せっかくの商品が台無しになってしまったりするケースもあったりします。
N:なんだかもったいないというか、もどかしい話ですね。
S:そう。一方でクリエイターの世界では、やっぱり実績のある方に仕事が集中していて、新しいヒトにはなかなかチャンスが巡ってこなかったりする。そんな点を改善できればと。
A:確かにそうですねぇ。
S:Potencyではできる限り、関わってくださる方々の想いやニーズを公開して、それぞれのプロジェクト の成功のお手伝いがしたい! 依頼主にとっては、一体感をもって活動してくれるコストパフォーマンスの高いクリエイターと出会えたり、クリエイターさんにとっては、今までにない仕事と関われたり。それを実績として、さらにステップアップしていだたいたり。
関わりあうみんながハッピーになれたら・・そんなことを想っています。
A:それはクリエイターにとっても嬉しいことだと思います。
N:すごくありがたい話ですよね。でも姿穂子さんがそういう考えに至ったのは、どうしてなんですか?
S:実はわたし自身が起業したとき、すごく苦労したから~(笑)本当にありがたいことに、今日までたくさんの方にチャンスとご縁をいただいてきました。でも起業したての頃は、まず、お仕事を頂くこと、時にはお仕事を「生み出していくこと」の難しさに日々直面していました。
N:えー!そうだったんですか?知らなかった・・。
S:それにね、いただいたお仕事に対して、本当にこの金額を頂いてよいのかも大いに悩みました。
報酬(お金)は、「ありがとう」という感謝のシルシだと想っていたから。それは今もなお、悩み考えていることですね!
A:独立して仕事していく人にとって、永遠のテーマかもしれませんね。
S:でもその一方で、去年あたりから、わたしをここまで育ててくださった方々に感謝しつつ、ヒトの『Potency』を引きだすお手伝いがしたいそんな想いがつよくなりました。
そのプラットフォームとしてwebsiteを活用したいと考えています。でもわたしはそんなにwebにも強くない!(笑)
そこでお二人のお力をお借りできればな…と。
N:私はいま、4歳と2歳の子供がいて、在宅でHP制作などをしているんです。今の環境はとても大事にしたいんですが、一方で、もっと社会と関わりたいと思う自分もいて・・。
S:そういう人、多いよね。
N:そんな時に姿穂子さんとお会いして、すごく刺激を受けて、何かお手伝いできたらなって思っていたんです。
S:ありがとうございますっ!! 今回のwebsiteでは、出産やご家族などへの配慮から、お仕事の一線から退いてしまった有能な女性にぜひ活躍していただきたい!そんな願いもあるのですよ!
A:ところで、今回の姿穂子さんと尚子さんの役割分担というのは?
S:尚子さんにPotencyサイトの運営と事務局のサポートをしてもらいたいと思っています。
N:みなさんの足をひっぱらないようにがんばります!あと、私みたいに社会と関わりたいって思っている人ってたくさんいると思うんです。そういう人たちにもチャンスを提供できたらいいですね。
S:そうですね!これからは、フルタイムしかるべきところで働くことが、すべてじゃないと思います。むしろ、家庭を守る「生活者」だからこそできることがある!
A:なんだかワクワクしますね。
S:例えば、マルシェに買い物に来ていただいて、生産者と会話をしていただいたり、時には、商品開発とか企画立案のモニターとしてご意見をいただいたり。Potencyは、まさに“マーケットイン”の商品づくりや取り組みができると信じています!
N:私自身もそうなりたいし、同じような想いを抱えている女性たちに「自分にもできるかも!」って
思ってもらえるような情報を発信していきたいですね。
A:新しいビジネスモデルになるかもしれませんね。
S:まさしく、「オンナの可能性!」 楽しくネットワークをつくって盛り上がっていきましょう♪
あ、でも、男子禁制ではないです~ 男性も大歓迎です(笑)
S:こんにちはっ。