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ポテンシィマガジン「マルシェでおいしさ発見」

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ひぐらし菜園 ひぐらしセガレ

マルシェのお手伝い

2011年12月05日 (Mon)

お久しぶりの投稿になります、ひぐらしセガレです。


先週末、都内錦糸町で開催しているハピ・マルシェにお手伝いに行ってきました。

なぜ、マルシェに行ってみたかというと、

直接、野菜を売りたいということと、

農家さんのお話を聞きたいということがあったのです。

錦糸町マルシェは農家さんだけでなく、ベーグル屋さんやパン屋さんなどあって

とても賑やかなところです。

私は出店している農家さんの中で、栃木からきた若い農家さんのお世話になりました。

 

その方は実家の農園で米、麦、そば、豆など穀物類を中心に作っているそうで、

畑の大きさはなんと23ha!!当方の実家の畑と比べると

うらやましい限りです。

大学在学中から実家の農産物をマルシェなどに出店していたそうで、

来客したお客さんと楽しく談笑しながら、家で作った作物を販売していました。

 

本人談では、米、麦などの穀物は地味で目立たないので

売ることは難しいのとのこと。

うーん確かに人目ひくのはなかなか難しいかもしれません・・・。

ただ、このお方の農園では米を加工しておせんべいや、うどんを作っていて

そちらのほうは好調に売れていました。
私もお手伝いとして、お客さんとお話してみましたが・・・・
なかなか買ってもらえず・・・。

作っている方本人が説明すると真実味がでるのでしょうね。


今回のマルシェに関わって思ったのですが、

やはり、若い人が農家をやっている、

そして、自ら作った野菜を販売することは
なんだかかっこいい。

いずれ私もこの輪の中に入っていきたいと感じます。

これからも積極的に農業、マルシェにかかる人に交じっていこう、

そう思う今回のお手伝いでした。

writer

ひぐらし菜園 ひぐらしセガレ

畑の中から

2011年10月25日 (Tue)

はじめまして!!
私は千葉の農家の長男坊 ひぐらし と申します。
先日、ポテンシィ代表あおきしほこさんとお会いし、
このブログに寄稿させていただくことになりました!



私の家は主にイタリア野菜を作っています。


この時期はイタリアンパセリルッコラを育てています。
その他に在来の野菜を何種類か栽培しています。

私の家の畑のはじまりは、親父さんが会社を辞めて
畑を耕し始めたこと。
それ以来、私は畑とそこに育つ
野菜に慣れ親しんで育ってきました。



静かな畑に佇んでいるとすごく落ち着きます。

そんな時にふいに、おいしい、いい野菜ってなんだろう
と考えてみることがあります。

・・・私はこれまで青果物の流通市場で勤めてきました。
そこで扱われる野菜は少なくとも収穫から1昼夜たった
品物がほとんどです。
もちろん、野菜としてダメというわけではないですが、
畑に生えている野菜のほうが、
香りもみずみずしさも味も断然上なのです。

そう思うと、やはり、野菜は鮮度が命なんだなと強く思います。

ちなみに私は最近各地のマルシェや、
農産物直売所に訪問したりしています。
そういった場所だと、その日とったばかりの野菜や
農家さんの思いの詰まった野菜に出会えて
楽しいものです。

もちろん野菜を出荷している農家さんにも訪問します。
そういった出会いやコミュニケーションを重ねることで
新しい農業の形ができるのかなと思います。

このブログのライターである芳野幸雄さんが書いているように、
農家一人では何もできないのです。農業がほかの分野にいる人と
出会って新しい何かが生まれるのでしょう。

このブログでは、私がこれから出会う農家さんや、
直売所の方々、私の思うところを少しずつ
書いていけたら・・・と思います。
【ひぐらし菜園】
〒270‐1163
千葉県我孫子市久寺家206
TEL 04‐7182‐1874



●Potency あおきしほこ から一言●

ひぐらしさんの お父さん(俊一さん)とは
2005年くらいからのおつきあいをさせていただいておりましたが、
(以前、ブログでもご紹介♪ → こちら )
先日の イタリア料理の日のイベントで、息子さん(哲浩さん)が会場にいらしてくださって、
今回マガジンに寄稿していただくことになったのでした!

つくり手から つかい手へ
親から 子へ
誰もが、誰かの潜在能力=「Potency」

Potencyな輪が ふかまり、ひろがっていったら、
ステキだなぁとおもいます。

「つながって ちょっとイイもの、いいコトを。」

ご縁に感謝をこめて。